DIY

XJR1300ホイール塗装その②下地処理と塗装編

このブログではサラリーマンが趣味や家の補修を行ったことを記録するブログです。DIYを通じながら勉強と実践を繰り返し、自分のやりたい事で豊かな生活を送る事が出来ればいいなと思っています。学びになる事や、皆様の生活にも少し役に立ったり参考になることがあれば幸いです。

XJR1300のホイールが年数が経って傷や汚れが目立つようになりました。サンポール等で清掃しましたがどうしてもシミのような汚れが落とす事が出来ずリフレッシュの意味でもホイール塗装を行う事にしました。

前回までの作業はこちらのリンクから。
XJR1300ホイール塗装その①取り外し編

 

 

マスキング

塗料や汚れを付着させたくない所にマスキング処理をします。細いテープを何枚か張り、カッターナイフでカットしていきました。カッターの刃が金属部分に当たるので、何回か刃を折りながらカットしました。切れ味が悪いと作業効率が悪くなります。

剥離剤塗布

古い塗膜を除去するために剥離剤を塗布します。使用した剥離剤は「ネオリバー#160」です。剥離剤の中でも評判が良く、皮膚に当たると火傷するレベルの薬剤です、手袋・ゴーグル必須です。ホームセンターで1000~2000の剥離剤を使用するくらいなら強力な剥離剤を使用した方が作業が早いです。
強力な剥離力は塗布した直後から効果が出てきます。
購入は楽天で購入しました。

必ず溶剤に強い手袋・ゴーグルをつけて下さい。屋外でも発がん性の臭気がしますので風の無い時は防毒マスクも用意しましょう。

ペーパー処理

剥離剤を使用後に、取り切れなかった塗料や細かな傷をペーパーで均していきます。ネオリバーでも表面の粗い所は塗料が入り込んでいるので、剥離できず残りました、粗さが目立つ分完全に塗膜を取らなくても大丈夫です。リム周辺は表面がツルツルしているので傷や汚れはしっかり均しておかないと塗装後に目立ってしまいます、しっかり均しましょう。

頑張ってみましたが深い傷や、荒れがひどい所は指で触って平らになっておけばOKとしました。塗装後分からないレベルですので。

塗装台用意

塗装する場所はどうしようか考えました、立てて塗装すればリムが塗れないし、倒して塗装は塗りにくいし反対側が塗れないし…という事で作業台にパイプと通して作業台を準備しました。パイプが抜けない様にビスで挟んでいます。
自宅ですので青空の下で行いました、ホコリやゴミは少々我慢しましょう…

ホイール洗浄

洗剤でホイールを洗浄します。今回は台所用の中性洗剤と硬めのナイロンブラシでゴシゴシしました。研ぎカスや取り切れてないグリスなんか付着してますので、細かい所は入念に行ってください。

塗料準備

事前に買っておいた塗料を準備します。今回は2液の塗料を購入したので、主剤(ゴールド)と硬化剤を混ぜてシンナーで粘度を調整します。2液を混ぜ合わせてから硬化が始りますのであまり時間を置かない様にしてください、と言っても1~2時間位は大丈夫です。
スプレー缶だとこの調合の手間が省けますのでコストがかかりますが楽です。缶は使用している内に冷えてガス圧が下がるので、圧を上げる為にお湯で温めて使用しましょう。

シンナーは溶剤性が強いのでプラスチックがすぐに溶け出してしまいます。シンナーをこぼしてデジタル計を溶かしてしまいました、気を付けて下さい。( ノД`)シクシク…

ミッチャクロン塗布

ホイールの表面をシリコンオフで脱脂し、ウエスで拭き取ります。エアブローガンでホコリ・ゴミを飛ばしたら、ミッチャクロンのスプレーでパラパラと吹き付けておきます。ミッチャクロンを使用するとリムなど表面のツルツルした部分なんかでも塗膜が付きやすく、剥離する事が少なくなります。私は必ず使用します。

※シリコンオフの代わりに、パーツクリーナーでも代用できるかもしれませんが、スプレー後水分が付きますので注意して使用して下さい、そのまま塗装すると塗膜がポツポツとハジキが出ます。

ベース塗布

やっとここまできました、楽しいベース塗料の吹き付けです。順番は色の入りにくい所を先に色を入れていき、塗りやすい所や広い面は最後に塗布します。
注意点としては細かい形状に色を入れようとして、狙い以外の所が垂れてしまうので注意しましょう。コンプレッサーとカップガンを使用するとエア圧・吐出量・パターンが調整できるので、エアー圧を調整しながら塗装出来るのですが、缶スプレーだと調整できず吐出量が多くなりがちなので垂れてしまう事があります。周辺も良く見ながら塗装してください。


日中塗装して、シンナーの匂いに釣られたのか、虫が沢山寄ってきました。蜂も飛んでくるので自身の後ろも気を付けながら作業しました。本当は排気設備のある屋内がいいですね。

クリア塗布

ベース塗料同様にクリアも吹いていきます。クリア塗料は少しべったりさせたかったので希釈シンナーを少な目、吐出量も多め、エアー圧少な目で吹き付けしていきます。シンナーが多かったりエアー圧が多いと垂れたり肌がガサガサになってしまいます。ホイールですのであえてツヤを出さない様そういう塗装してもいいかもしれません。

ベース・クリア共、割とキレイに塗れました。ゴミの付着もぱっと見ありません、よく見るとあるかもしれませんが。

 

素人作業ではありますが、下処理をしっかり行い、間違いがなければキレイな感じに塗装する事が出来ます。ホイールも単純な形状であれば缶スプレーでもキレイに出👇来ると思います、今回はスプレーガンを使用したので調整しながら楽に塗装する事ができました。
次回はタイヤを組付けてみて、仕上がりを見てみようと思います。
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前回の取り外し編はこちら
XJR1300ホイール塗装その①取り外し編

 

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