DIY

デリカD5補給ベルト交換

このブログではサラリーマンが趣味や家の補修を行ったことを記録するブログです。DIYを通じながら勉強と実践を繰り返し、自分のやりたい事で豊かな生活を送る事が出来ればいいなと思っています。学びになる事や、皆様の生活にも少し役に立ったり参考になることがあれば幸いです。

新車で購入してから約8年、デリカ D5も走行距離は110,000キロを突破しました。半年頃前からファンベルトがキュルキュルと鳴いていたので、ベルトの交換を行いました。数年に1度やるかやらないかの作業なので、手持ちの工具を工夫して作業を行いました。

①ベルトの選定

まずは自分の車に使用しているベルトを確認します。私の車両はデリカD5で、エンジン型式は「4J11」ですのでベルトの品番は純正で4451A123となります。各メーカーから適合品が出ていますので、好きなメーカーから選定してもいいです。

私はBANDO製のベルトをチョイスしました、純正ではないのでベルトの品番は6PK2625となります。

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「ベルトの品番なんか調べるのが嫌だ~」って人は、楽天市場やYahoo!shoppingでベルトを取り扱いしているショップに、車両情報から適合確認をしてもらうと確実ですよ。

②ベルト・予備品注文

ベルトの種類が分かったら注文しましょう。今回ベルトは楽天で購入しました、下回りのカバーを外すので、クリップの破損が高確率で発生すると思います、クリップも用意しておきましょう。
用意したクリップはイネックス製MR328954を10個、マツマヤパーツ製2-148を20個用意しておきました。

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③ホイールとウォッシャータンク取り外し

ベルトはエンジンの右側に取り付けてあるので、右前のホイールを外します。エンジンルームの上からもベルトにアクセスするので、ウォッシャータンクも外します、上に引き抜くと外すことができます。

 

④アンダーカバー取り外し

カバーを外すのにクリップを外していきます。タイヤハウス側に3か所

バンパー側に2か所

アンダーカバー側に2か所です。

バンパー側のクリップは2個欠落していましたので、5か所のクリップを外してカバーを取る事が出来ました。

⑤ベルトテンショナー確認

外したカバーから内部を覗くと、テンショナーの位置が確認出来ます。

17mmのボルトの頭を半時計回りに回すとテンショナーが緩む構造です。長いメガネレンチでいけるかなと思いましたが、固定が出来ないのでソケットとラチェットを使用し、インシュロックで引っ張るという作戦で、緩める事にしました。

格安のラチェットはハンドルがゴムになっているので、インシュロックとの相性が良かったです。

後から気づいたのですが、テンショナーを緩めた状態を維持できる様にテンショナーに穴が空いており、緩めた時にピンを差し込めば、緩めて作業出来るみたいです…。

⑥ベルト取り外し

ベルトを外す前によーく確認してから取り外しましょう。スマホでいろんな角度から写真を撮っておくと、取り付ける時に間違えずに出来ます。又は図で書いておきましょう。
どこから取り外しても良いのですが、外しやすい下側のエアコンコンプレッサーから外しました。

⑦プーリー・各ベアリング確認

ベルトを取り外した際プーリーの摩耗や、ベアリングの回転不良を確認しておきます。印象としては、テンショナーのベアリングや、オイルネーターのベアリングが痛みやすい気がします。
ベルトの当たる部分のプーリーや、ローラーはパーツクリーナーで表面をキレイに清掃しておきましょう。

⑧ベルト取り付け

元取り付けてあった図や、写真を参考にベルトを合わせていきます。参考までにデリカD5「4J11」のベルトの配置です。

テンショナーを緩めた状態でベルトが溝からずれない様に取り付け、テンショナーを開放して張ります。
張る前、張った後共にズレが無い事をしっかり確認しましょう、特に溝の無いローラーは位置が分かりにくいため、張った時にズレている事があります。

⑨クランキング

いきなりエンジンをかける前に、エンジンのキースイッチを少しだけ回して、ベルトを少し回転させてみます。感覚で言うなら「キュルキュル」くらいです。もしベルトが溝からズレたままエンジンを掛けてしまうと、ちぎれたりしてベルトを買いなおす事になります。少しだけ回す事でプーリーの溝を乗り上げても少しで済み、修正できますからね。

⑩試運転

問題ない様ならエンジンを掛け、ベルトの回転状況を確認します。そのまま走り、エンジンの回転を上げても異音がしない事、エアコン・水温管理が出来ている事を確認しておきます。

初めてベルト交換にチャレンジしましたが、大変そうなイメージでしたが、そんなに難しくなく、作業時間はゆっくりやって2時間ってとこです。次エンジン回りを触る時は、補給機のローラーやプーリーを変えたいと思うので、調子を見ながら走っていこうと思います。15万キロまで走れるかな~。

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