DIY

子供部屋に壁を作る③

このブログではサラリーマンが趣味や家の補修を行ったことを記録するブログです。DIYを通じながら勉強と実践を繰り返し、自分のやりたい事で豊かな生活を送る事が出来ればいいなと思っています。学びになる事や、皆様の生活にも少し役に立ったり参考になることがあれば幸いです。

家を新築した時、子供用に2部屋作ったのですが、部屋を区切らず大部屋として使っていました。子供が小さいうちは、荷物置き場として使用し、大きくなってから部屋を区切って使用する予定でしたので、そろそろ時期が来たかなと言う感じです。

間が開きましたが、第3回です。今回は石膏ボード表面の仕上げと、壁紙の貼り付けまで行います。

過去の記事はこちら…

子供部屋に壁を作る①

子供部屋に壁を作る②

 

 

 

 

 

 

 

パテ練り

石膏ボードに直接壁紙を貼ると、ビス穴や石膏ボードの端の段差で仕上がりが悪くなります。

そこで下地の凹凸を消す為に、パテを使用します。

使用したパテは「ヤヨイ ワイドスーパー60」というパテで粉末状です。水を加えて硬さを調整して使用するパテです。もったいないですが、余る予定の壁紙を少々カットして、その上で粉末と水を混ぜて練りました。

パテの硬さは歯磨き粉くらいの硬さで使用します。柔らかすぎるとヘラから落ちるし、硬すぎると伸びが悪くなります。試しに平らなところで使って確認してみてください。

私は作業性を良くする為に、コテを買ったのでその上で試してみました。

 

 

パテ塗り

パテが出来上がったら、石膏ボードの隙間に塗っていきます。ビス穴や、端、作業中に傷をつけたところに、平らになるように施工していきます。

ヘラの中央に適量パテを取って、ヘラを寝かせ気味にして薄く塗っていきます。寝かしすぎると厚くなり、立てすぎると薄くなります。自身のパテのやわらかさと、ヘラの動かす速さを見ながら、ベストな塗り方を探ってください。

石膏ボードの合わせ目や、ビス穴などは割と塗りやすいと思いますが、端は隙間が大きく、完全に平らにする事は出来ませんでした。後で研いで調整しようと思い、端は大きい穴をふさぐイメージで作業しました。

 

 

サンダーがけ

パテ塗りのときにパテの切れが悪かったり、足りなくて追加で塗ったところに、わずかな段差が出来てしまいました。多少は大丈夫なのかもしれませんが、仕上がった時に後悔はしたくないので、オービタルサンダー(前後に動く)で気になるところをサンダーで研ぎました。

研いだ後は石膏ボードに粉が付着します。壁紙の接着が悪くなりそうなので、付いた粉をタオルで払い取りました。

 

 

壁紙準備

今回はのり付きの壁紙を30M購入し、ロールで届きました。そのまま伸ばして使うと作業性が非常に悪いので、張りたい長さにカットして使用します。

広いところでロールを広げ、必要な長さ+15cmでカットしました。そしてのりどうしが付くようにジャバラ状に折り曲げ、持ちやすいようにします。

作業する範囲分の壁紙をすべてカットしておきます。

 

 

 

壁紙貼り付け

いよいよ貼り付けです。素人でもうまくできるのか緊張の瞬間がやってきました、すべての見た目の仕上がりがここで決まると言っても過言でもありません。

ジャバラ状に折り曲げた壁紙の上の端を持つと、のりが剥がれて広がるので、張りたいところへ垂直に貼り付けます。端は上下左右とも少しはみ出すように貼り付けます。

しわになってしまったら、その部分だけ剥いでもういちど張り直します。いくらでも修正出来ますが、壁紙自体がそんなに強くないので、指に力を入れすぎて破らないように気を付けて下さい。

次にブラシを使って空気を抜いていきます。縦に大きくブラシを走らせ、横に空気を抜いていくとキレイに空気が抜けていきます。

壁紙と壁紙の合わせ目は重なるように貼り付けていきます。のり付きの壁紙は左右にフィルムが張り付けてあるので、フィルム部分は張り付く事はありません。

 

 

壁紙カット

竹ベラで端とコーナーにクセを付けていきます。角部もしっかりクセを付けていきました。

地ベラとカッターを使い余分な壁紙をカットします。カッターは1カットづつ刃を折って、常に新品の刃でカットするようにしました。切れずに壁紙をひっぱったら大変ですし。

 

 

 

 

コーキング

最後の仕上げです、壁紙の合わせ目をローラーでなじませ、各部にコーキングをしていきます。

合わせ目は、カットした影響でしっかり壁紙が付いていない事や、余分なのりがついている事があります。ローラーでやさしく押さえてあげ、余分なのりはふき取ります。

コーキングはノズルを使いやすい穴でカットして、指で伸ばしていきました。

壁紙の合わせ目は、隙間の大きい所が一部あったので、コーキングで目立たないようにしました。

最後ははみだしたのりをふき取って、きれいにします。

 

 

 

終わりに。仕事終わりや、休日の早朝など空いた時間で少しづつ作業したので、3か月ほどかけてしまいましたが、長期休暇があれば一気に作ってやる事も十分可能です。

新築時に、部屋にあえて壁を作らなかった方は私以外にも居られると思います。この記事を見て、出来そうだなと思った方は挑戦してみて下さい。また、「ここをもうちょっと知りたい」と思う方が居ましたらコメントを残して頂けると幸いです。

 

子供部屋に壁を作る①

子供部屋に壁を作る②

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