XJR1300

走りの不安を解消!XJR1300ホイールベアリング交換DIY

このブログではサラリーマンが趣味や家の補修を行ったことを記録するブログです。DIYを通じながら勉強と実践を繰り返し、自分のやりたい事で豊かな生活を送る事が出来ればいいなと思っています。学びになる事や、皆様の生活にも少し役に立ったり参考になることがあれば幸いです。

約2年前、ヤフオクで車検切れの中古XJR1300を購入しました。 まずは状態を把握するために、ブレーキキャリパーの清掃、エンジンオイル、ブレーキ・クラッチオイルを交換し、無事に車検を通したところから整備生活がスタートしました。 中古車なので、前オーナーがどれだけ整備していたのか分かりません。 そのため、走っていて気になった部分は自分で交換していくと決めていました。勉強にもなりますしね。 そして今回は、ホイールベアリングの交換に挑戦します。 きっかけは、フロントホイールを浮かせて手で回した時の違和感。「シャー」という擦れるような音とともに、1回転ほどで止まってしまうのです。どうも抵抗があるように感じたので、ホイールベアリングを交換してみることにしました。

 

ベアリング交換

⓵車体から取り外し

②ベアリング取り外し

③治具作成

④叩き入れ

⑤車体に取り付け

 

それでは交換に入ります。

ホイールを車体から外した状態です。汚れてはいるもののベアリングの動きは良く状態は悪くないです。ここでベアリングの打ち込み量を確認しておきます、ノギスで見ておきましょう。

実は…ブレーキキャリパーを外した時点で、ホイールの回転が良好で、手で5回転ぐらい回ったので外す前から原因はブレーキキャリパーと分かっていましたが、部品を買ってしまったので勉強という意味でも交換していきます。(^-^;

 

 

裏側です。こちらの片側のみオイルシールが打ち込んであります。マイナスドライバーでこじり出そうとしましたが、硬くて外れませんでした。後で反対側からたたき出す事にしました。

 

 

先にオイルシールの無い方を外していく事にします。使用したベアリングプーラーは内掛け式のプーラーです。使用頻度が少ないという理由で、安い物を買いました。3000円もしませんでしたが、工夫次第で使えます。

まずはインナーに近いサイズのアタッチメントを入れて、長いボルトを締め付けてアタッチメントを広げます。

 

 

付属のパイプを当てて引き抜きますが、ベアリング本体と当たり、抜く事が出来ないので工具を当てがって抜き取りを行いました。(工具がかわいそうなので真似はしないで当て板を使用して下さい)

信頼できる工具の方が良かったかも…

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こんな感じで抜き取り取れました。

 

 

中に入っているカラーを抜いて、反対側のベアリングを適当な丸棒を使って叩き出します。オイルシールも一緒に外れました。

 

 

使用するベアリングとオイルシールはヤマハ純正を使用しました。ネットショップのヒロチー商事という店で購入しました。ヤマハ直販より安かったです。

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圧入機なんて無いので叩いて入れます(^O^)/グリスをぬりぬりして、新品のベアリングを叩き入れます。ハンマーで叩くと斜めに入るので、取り外した古いベアリングの外側をサンダーで削り、当て物として使用しました。

少し叩いて確認し、叩いて確認を繰り返し入らなくなるまで打ち込みました。打ち込み量は元と変わらず、当たるとこまで打てって事ですね。

反対側もカラーを入れて打ち込み、オイルシールも同様に打ち込みます。

 

 

車体に組付けて終了です。

 

 

ベアリング交換は特殊な道具を多く使用します。ベアリングプーラーは必須ですが他の工具は周りにある物で代用出来ます。初めて行うときは大丈夫かなと思いますが、打ち込み量と構造が分かっていれば出来るもんですね。

いつかはリア側もやりたいと思います。備忘録でした…

 

 

 

 

 

 

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